選りすぐり転職の話-あなたの知らない転職|転職を客観的に見ると

転職を客観的に見ると

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選りすぐり転職の話

転職の事を知るにはちょっとしたコツがあります。 若いころはいろいろな可能性はありますが、やはり居心地が良い会社にいる場合は、あまり転職しないで、居座った方がよかったなあと実感しています。転職を思いついたとき、先に会社を辞めてからじっくり探すという手と、在職中に転職先を探すという手があります。どちらもメリットデメリットはありますが、できることならやはり、リストラではない限り、在職中に転職先を探した方が、精神的にも経済的にも安心です。年金に関しては、とても複雑で人事の人とよく相談して退職日を決めないと、支払ったつもりが一ヶ月分未納だったということにもなります。間をあけない方が、いろいろな面で面倒がなくて、あちらからこちらとスムーズに運ぶことが多いのです。美肌が自慢で、化粧が好きという理由で美容部員に転職した友人がいます。

デパートの有名化粧品のカウンターで、厚化粧をして、ほとんどたちっぱなし。冷房や暖房の乾燥した空気にさらされて、肌も体調も最悪ということ。美容部員が肌荒れしては、はなしにならないよと笑いましたが、彼女にとっては笑い事ではありません。彼女たち美容部員の化粧の厚さは半端じゃありません。デパートの化粧品売り場を歩いているだけで、香料のにおいでよってしまいそうになることもあります。外国製の化粧品は日本人の肌には合わないのでは?と考え、今度は、無添加を売りにした日本の化粧品メーカーへ転職。

同じく美容部員です。結局彼女は普通の事務職に転職してしまいました。しばらくしてあうと、肌荒れもおさまり、つるつるの美肌に戻っていました。好きだからって仕事にしていいというわけではないのだよね、というのが彼女の経験から来た言葉でした。好きなことを仕事にするのと、好きなものを売ることを仕事にする、のは違うと思うのですが。たしかに美容部員は華やかで、美しく、女性の花形という感じの仕事ですが、内実はかなり厳しいものがあるようです。

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