
転職について正確に把握するのは困難なのではないのでしょうか。 リーダーシップがあって人をまとめ、引っ張っていけるタイプの人は、管理職に向いているかもしれません。最近多い、うつ病のサラリーマンにもこういったタイプの人が多いとききます。35才を過ぎると転職が困難になるので、その前によりよい職場に転職しなくてはとあせる人もいます。もし転職が成功しても、いきなりバラ色の生活が待っているわけではありませんから、転職に全ての救いを求めてはいけないのです。転職とは一種のギャンブルです。のるかそるか、あけてみないとわからない、という危険もはらんでいます。
転職をあせらずに、とにかく今いる会社で、不満なことを一つ一つでも解決していけるように、少し努力をしてみましょう。転職が悪いと言っているのではなく、していい場合と、しないほうがいい場合があるということです。一番大切なのは、仕事とは、自分がより健康に、幸せにいきるための1つの要素である、と考えることだと思うのです。毎朝、満員電車で立ちながら眠っているサラリーマンを見ると頭が下がる思いがします。働くことは本当に大変です。人生の半分くらいは仕事がしめています。
せめて良い環境で楽しく仕事ができるようになるなら、よく考えた上での事ならば、転職もいいかもしれません。結婚をするときは、一生この人と添い遂げよう、何があっても離婚しないで墓場まで一緒に、と大抵の人は考えるはずです。結婚と就職とは結構にているところがあると思うのです。会社も結婚相手も100パーセント満足できるということはありません。どちらにもいいところも、悪いところもあります。転職を何度も繰り返したおかげで、このような考えにいたりました。